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アクアテラリウム製作記です。
前回までに土台制作までできました。
今日はついにアクアテラリウムを導入します!
とりあえず水槽のリセットからです。
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ついに導入します!
その前に今のストック水槽を空にします。
なかなか大変なことになりそうだ。
流木をどかし、石をどかし
生体を移し、水草も…
足の踏み場がなくなっていく。
そういえばプロポーズを新しくしました。
水中で上下させる行為がなくなることが
こんなに楽だとは思わなかったです笑
ふー結局1時間もかかりました。
ここからが始まり。
そして自作した土台を
水槽に入れていきましょう。
はい失敗しました笑。
“1回目は”ね笑。
失敗した1回目
特に深く考えずに
1段目と右奥の土台を入れました。
高さはギリギリ。
まぁ計算通り。
排水口の高さも合わせました。
使っているのはエーハイムのフレキシブル排水口です。
ちなみに土台の中には余っているリングろ材を入れます。
余っているからです。
手前の土台を入れようとしたところ…
引っかかって入らない…。
フチあり水槽のフチに当たる…。
たぶん手前を入れてからじゃないと入らなそう。
ということでやり直し笑。
成功した2回目
手前の土台を始めに入れたら入りました。
よかったー笑。
結構ギリギリになってしまいました。
貼り付けた石分大きくなったのでしょう。
入れる予定だった前に自作した構造物も入れます。
この構造物はバイトで処分予定だった
プラスチックの什器をもらい、
少し穴を開け石を貼り付けたものです。
一部の石は取り外しできるようになっていて
モスや活着性水草を巻きつけて入れれるようになっています。
流木を配置し水を注入して
運命のフィルター始動…。
ちゃんと川は流れるのか…。
ドキドキ…。
スイッチオン!!!
え、水量強っ!!!
けれどちゃんと流れています。
こっちの水量は予定より少ないですが
あとで石を置いたりして調整しよう。
乾燥だと想定した植えれる君は
湿潤な場となりました笑
排水口からの水の勢いが強すぎて
上から漏れてくるせいです。
こっちは水量多めです。
けど目の前で目につく場所なので
まあ良いでしょう。
細かな気になる点はありますが
全体としては大満足です。
壁に植えれる君を貼り付けて
立体感をより出します。
いつものバスコークQを使用しました。
右奥の壁と
左の壁にこのように。
全体図。
今日はここまで。
疲れた…。
次回はここに植物を配置していきます。
陸が心配です。
乾燥気味の場所が少ないしね。
さてどうなることやら…。