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種を拾ったり、もらったりしたので
種からシンボルツリーを
育ててみようと思います。
特に調べずにやってますので、
発芽すらしないかもしれません。
3種類ずつまとめていますので、
気になる他の樹種も見てみてください!
経過も都度報告していきます。
左の画像が
ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)、
右の画像がサルスベリです。
ハナミズキは写真撮り忘れました。
サルスベリはひとつの実から
大量の種が出てきました。
どれも実家に生えてるものから
採取しました。
秋に採取してから冷蔵庫で
保管していました。
寒暖差を感じると発芽する体力を
奪われてしまうと聞きました。
2月に入ってからまず希釈した
メネデールに24時間つけておきました。
沈んだ種:サルスベリ・ハナミズキ
余っていた培養土に種を蒔きました。
とりあえず全て土の中に
1cmくらいの深さで埋めました。
種によっては光を感じて
芽を出すものもいますが、
特に調べずに埋めてしまいました。
発芽まで
最高気温10℃、
最低気温0℃の2月に植えました。
日中は日の当たる場所、
夜間は室内に取り込みました。
特にビニールをかけて保湿はしておりません。
最高が20℃を超える日もあったけど
初めの1か月は変化なし。
発芽
サルスベリが1か月ほどで発芽しました。
今回蒔いた中で一番早かった。
それから葉っぱが4枚くらい展開してから
鉢上げしました。
※随時更新していきます。