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インテリアとしても人気のある
アクアリウム水槽。
始めたいと思っている人も
多いのではないでしょうか?
一方で

始めたいけど何が必要なんだろう

最低限用意すべきものが知りたい
と思う方々も多いでしょう。
そこでアクアリウム水槽を始めるときに
最低限用意するべきものについて
まとめました。

アクアリウム歴10年のアクアリストが解説します!
目次 非表示

本当に必要最低限そろえるものを紹介します。
容器
まずは容器を用意します。
おすすめは45㎝水槽ですが
100均で手に入る容器でも
問題ありません。
ただある程度大きな水槽の方が
水が汚れにくく、管理しやすいですよ。
フィルター
アクアリウムを維持する際に
重要なのがフィルターです。
ゴミを取り除き、
きれいな水にろ過してくれます。
小さい容器であっても
「マイクロフィルター」のような
小型のフィルターがあります。
小さい容器だと水がすぐ汚れてしまうので
初めての人はフィルターを
入れる方が無難です。
この「容器」と「フィルター」さえあれば
アクアリウムが始められます。
追加でほしいもの
容器とフィルターの他にも
アクアリウムっぽさを出すには
「砂」と「水草」が必要です。
砂を敷くことで容器の中に
自然をつくりだせます。
何もないと殺風景になるので
砂は敷いた方が良いです。
少量なら100均で購入できます。
水草はアクアリウムに彩りを与えます。
入れるだけで水槽らしさがぐぐっと出ます。
それに余分な栄養素を吸収してくれるというメリットもあります。
人工のものもあるので管理が楽です。

より本格的なアクアリウムを始めたい場合の必要最低限の用品をまとめます。
基本の設備
アクアリウム用水槽を用意しましょう。
先ほどは100均でも良いと言いましたが、
ちゃんとするならば
水漏れがない専用の
アクアリウム水槽にすべきです。
初心者には大きめの水槽が
オススメされます。
大きい水槽の方が水量が多く、
水質変化が緩やかで
管理しやすいからです。
幅60cmの水槽が一番推奨されている
と思います。
一番商品数も多くそろえやすいからです。
60cm水槽が大きいと感じるのであれば
幅30cm〜45cmの水槽でも良いと思います。
45㎝くらいがレイアウトするにも
一番やりやすいです。

水槽を置く場所には注意が必要です。
テキトーに決めてしまうと
場所を変えるのに苦労します。
ここでは3つのポイントを紹介します。
水槽は水を入れると
数十kgの重さになります。
配置する台はその重さに
耐えられる物でないといけません。
もし水を入れた状態で
倒れてしまったら大惨事になります。
水槽を室内に置く場合は
日光が当たらない場所にしましょう。
日光が当たる場所だとガラス面に
すぐコケが付いて管理が面倒になります。
また水温が上がりすぎてしまい、
魚が弱ってしまいます。
アクアリウム水槽は1,2週間に一度、
水槽の1/3〜1/2程度の水を換える
メンテナンスがあります。
水場が遠いと水を汲みに行くのが
とても面倒です。
定期的に行うメンテナンスなので
水場が近い方が都合が良いです。
水を入れた後の水槽移動は
かなりの労力が必要なので
配置場所をもう一度よく考えましょう。

フィルターには
水槽の上に置く上部フィルターや
水槽のフチにかける外掛けフィルター、
水槽の下などに本体を置く外部フィルター
などさまざまな種類・形態があります。
どのフィルターを使うかは
水槽サイズや予算などで決めます。
それぞれのフィルターには
「適応水槽サイズ」
というものがあります。
自分の水槽サイズに合ったものにしましょう。
こだわり出すときりがないですが、
初めてなら
- 音が静か
- 設置が簡単
な外掛けフィルターがおすすめです。

フィルターの中に入れるものです。
ゴミをこし取ったり、
水をきれいにしてくれます。
基本的にはフィルターについています。
交換するときもフィルターに記載されている
純正のものか、
互換性のあるろ材を購入しましょう。
アクアリウムに水草を入れる場合は
光合成のための照明器具を設置する
必要があります。
魚などを入れる場合にも
魚の生活リズムが整えられるため
照明を設置した方が良いです。
照明は蛍光灯でもLEDでも
どちらでも良いと思います。
LEDでは水草が育たないと
言われることがありますが
私の経験だとLEDでも
ちゃんと育つので大丈夫です。
タイマーを使えば照明のオンオフが
自動で行われるので楽です。

夏になると水温が30℃近くになり、
冬になると水温が5℃以下になります。
冬は日本原産の魚や水草は平気ですが、
熱帯原産の魚や水草には辛いです。
熱帯の魚であっても
30℃の水温は生きていけません。
春や秋など朝晩の寒暖差が大きい季節には
魚の調子が悪くなることが多いです。
そういったトラブルが少なくなるので
水槽に冬は加熱用のヒーターを、
夏は冷却ファンを設置しましょう。
冬は水槽内にヒーターを設置します。
同時にサーモスタットという器具も購入しましょう。
水温が設定温度以下になると
ヒーターの電源を入れる器具です。
タイマーのようなものです。


はじめての方は冷却ファンを
オススメします。
水槽用クーラーは
とても高価であることと
設置が面倒なので
冷却ファンの方が良いと思います。

オススメはセット!
アクアリウムショップでも
ネットショップでも
水槽・フィルター・照明が
セットになっている商品が
数多く発売されています。
セット価格でお得なので
まずはセットになっているものがオススメです。

レイアウト関係
これからは水槽の中に入れる
レイアウトに関わるものを見て行きます。
水槽の中に好きなものを置いて
自分だけのオリジナル水槽にしていきます。
水槽の底には砂や砂利などを敷きます。
何もないと殺風景なのです。
全体に1cmの厚さに敷くくらいで良いです。
厚く敷くよりも薄く敷いた方が管理しやすいです。
水槽内に入れるメイン素材といえば石と流木です。
アクアリウムショップで
自分好みの形を探ししてもいいですし、
ネットショップの形状お任せであれば
お値打ち価格で手に入ります。
必ずショップで購入したものを使いましょう。
魚を飼いたくてアクアリウムを
始める人も多いと思います。
初心者におすすめの生物を紹介します。
言わずと知れた熱帯魚の王様的存在です。
赤い体に青いラインが入る
キラキラした綺麗な魚です。
どのアクアリウムショップでも見かけます。
環境変化に強く初心者にもおすすめの魚です。
また安価に手に入ることもポイントのひとつです。
こちらも初心者向けな魚です。
生命力が強いためフィルターがない
水槽でも元気に泳ぎまわります。
アクアリウムショップで普通に見かけ、
値段もお手頃です。

魚を入れる前に注意すべき点があります。
水槽を始めるとともに多くの魚を
一気に入れてしまってはいけません。
フィルターがまだ十分に機能しないからです。
ろ材に魚のフン(アンモニアなど)を分解するバクテリアが十分繁殖するのを
待たなけれないけません。
一気に入れてしまうと
水槽内にアンモニア(毒)の濃度が高くなり
死んでしまいます。
始める時は多くても
3匹程度に留めましょう。
何も入れないとバクテリアの繁殖が
遅くなるため最低1匹は入れた方が良いです。

メンテナンス用品
続いて定期的に行う
メンテナンスで必要なものです。
なくてもいいものではありますが
あれば格段と楽になります。

1,2週間に一度水槽の水を換えるイベントがあります。
フィルターだけでは
徐々にゴミが溜まってしまうのです。
そんな水換えをするとき便利なのが
水換え用のホースです。
灯油を汲むときに使うようなホースで
楽に水を吸いだしてくれます。
水道水には消毒のための塩素(カルキ)が
含まれているので塩素を取り除いてから
水槽に入れる必要があります。
塩素自体は1日で自然に取り除かれますが
水換えの前日から水を準備するよりも
カルキ抜きがあった方が楽なので用意しましょう。
日常管理
ヒーターや冷却ファンがちゃんと動作しているか
確かめる意味でも水温計は設置すべきです。
マグネットでつける水温計がオススメです。
水換えなど日常メンテナンスをした時は
気をつけていても水が予想以上飛び散ります。
タオルは多めに用意した方が良いです。
使い古したタオルで十分です
魚を入れる場合には網があった方が便利です。
魚や水槽のサイズに合った大きさが良いでしょう。
アクアリウムをはじめる上で最低限必要なものは
- 水槽
- フィルター
- 照明
- ヒーターと冷却ファン
- 底床と石、流木
- ホースとカルキ抜き
- 水温計
- タオル
他にもあると良いものはありますが、
必要と感じたら購入すれば良いと思います。
ぜひアクアリウム水槽をはじめて
アクアリウムライフを楽しみましょう。