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アクアリウム水槽をやっていると
水が白く濁ったり、
黄ばんでしまうことがあります。
一方で水族館にあるような水槽の水は
透明感が全く違い、
キラキラしており透き通っていますよね。
そんな水族館の水槽のように
水をピカピカにするコツをまとめました。

①フィルターは適合サイズ以上のものを使う
フィルターには適合する水槽サイズが
決まっています。
適合サイズよりも小さなフィルターを使うと、
水をキレイにできる能力が足りないので
水が汚れていってしまいます。
そのためフィルターを選ぶときは
適合水槽サイズかどうかを確かめましょう。
透明度を上げるにはワンサイズ大きな
フィルターを使うのもいいですよ。
ろ過能力が大きくなるので、
水をキレイに保ちます。
私も使うフィルターはある程度
余裕を持った適合サイズのものを
使っています。
気をつけることは
フィルターを大きくしすぎると、
水流が強くなりすぎることです。
水槽の中が洗濯機状態になります。
フィルターはワンランク上のものくらいにしましょう。

②週に1回の水換えは欠かさない
定期的なメンテナンスは重要です。
特に毎週の水換えをすることで
新しいキレイな水が加わるので
水がピカピカになります。
フィルターだけでは限界があるのです。
そのため週に1回の水換えは
欠かさず行うようにしましょう。

③活性炭を入れよう
活性炭は水が白く濁っていたり、
黄ばんでいる時に効果を発揮します。
流木から出るアクや
フィルターが立ち上がってない時に
よく発生しますよね。
活性炭は目に見えない汚れを
吸着してくれるのです。
入れてからすぐに効果があるのも
活性炭の良いところです。
④ライトはいいものを使う
明るいライトを使うだけでも
水がキレイに見えますよ。
LEDライトは特に黄色みが強いものや
青っぽいものなどいろいろあります。
白い光のライトを選ぶと
特に透明度が高く見えますよ。
⑤エアーションをしてみる
水が濁って見えるのはフィルターの
ろ材にいるバクテリアが
うまく働いてないからです。
バクテリアも酸素が必要なので、
エアーションをして水中の酸素量を
増やしてあげましょう。
バクテリアが活性化して
ろ過能力が高まります。
水が濁っているときには臭いも気になります。
うまくろ過されてない水は臭くなります。
エアーションをすると
バクテリアが活性化しますし、
水流が発生するのでニオイ抑制になりますよ。


食べ残しやフンが舞っているから
水をよく見ると細かい粒が
浮いていませんか?
それは食べ残したエサや魚のフンが
細かくなって浮いているのです。
その結果、水が濁って見えるのです。
バクテリアの異常繁殖・死骸
特に水が白く濁っているときは
バクテリアの異常繁殖か
バクテリアの死骸の場合があります。
特に水槽を始めたばかりの時に
発生しやすいです。
バクテリアが異常に繁殖してしまって
濁ってしまうのです。
調整剤を入れたり、水質が急激に変わると
逆にバクテリアが死んでしまって
死骸により濁ることもあります。
バクテリアは変化に弱いので
立ち上げ初期や水質変化時には
濁りやすいです。
流木・石のアク
流木は木の硬いものが残ったものですが、
スキマに柔らかい部分が
残っていることがあります。
それがタンニンなど
「アク」の元になります。
流木のアクが出ると
水は茶色く濁ってしまいます。


魚の種類によっては透明度の高い
ピカピカの水が苦手な魚もいます。
自然界では濁っている池や
川に住んでいる魚もいますよね。
特にアマゾン川に住む魚は
ブラックウォーターという
茶色い水を好みます。
ブラックウォーターで育てた方が
調子が良くなるのです。
そのため、飼育する生き物によっては
ピカピカの水にしない方がいいものもいます。

水の透明度を上げて
ピカピカの水にするには
フィルターが最重要です。
水中の細かいゴミを取り除くだけでなく、
ろ材のバクテリアによって
水をキレイにしてくれます。
ゴミを濾し取っていくので
定期的にろ材のメンテナンスも
行いましょう。
掃除のしすぎもバクテリアに
悪影響が出るので、
だいたい3ヶ月から4ヶ月に1度掃除する頻度でいいですよ。
水をピカピカにするコツをまとめました。
水がキレイな水槽は癒しにもなります。
この記事で紹介したコツを実践してみて、
キレイな水槽を維持していきましょう。